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【2026年完全版】大谷翔平の通算成績まとめ!日米記録をグラフ化

大谷翔平 通算成績
K
速報BASEBALL編集者
愛知県出身、野球専門メディア編集者。

外資系スポーツメディアで編集ディレクターとし1年間、MLB・NPBの記事制作・データ分析を担当。年間30試合以上の現地取材を通じて、数字の裏にある「ストーリー」を伝えることを信条としています。

中日ドラゴンズファン歴20年、ナゴヤドーム年間パスポート所持。データと情熱で野球の面白さを発信中。

【編集実績】野球専門記事200本以上 / 大谷翔平関連記事50本以上
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こんにちは。速報BASEBALLの運営者Kです。

大谷翔平の通算成績って、正直どこまで調べても「すごい」という感想しか出てこないんですよね。打者として日米通算328本塁打、投手として日米通算81勝・1,294奪三振。数字だけ見てもピンとこない方もいると思うので、この記事では視覚的なグラフをフル活用して、大谷翔平の成績がいかに規格外かを徹底的に示していきます。

NPBでの成績から始まり、エンゼルス時代のMLB成績、そしてドジャース移籍後の2024年の50-50達成、2025年の投手復帰と55本塁打まで。日米通算の打率・ホームラン数・OPS・防御率・奪三振といったあらゆる指標を網羅しながら、ベーブ・ルースや松井秀喜との比較、WBC2023での成績、年俸・契約情報まで余すことなくまとめています。

328本
日米通算本塁打
81勝
日米通算勝利
1,294
日米通算奪三振
4回
MVP受賞(全て満票)

👉 投手と打者を史上最高レベルで両立した、野球史上唯一無二の選手

  • NPBからMLBまでの大谷翔平の打者・投手両方の通算成績を数値とグラフで完全把握できる
  • ベーブ・ルース、松井秀喜、イチローとの徹底比較で大谷の凄さがひと目でわかる
  • 50-50達成・WBC MVP・年俸7億ドル契約など歴史的記録の背景と意味がわかる
  • 視覚的なグラフとチャートでシーズン別の成績推移を直感的に理解できる
目次

大谷翔平の通算成績をデータで見る

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まずは数字ベースで大谷翔平のキャリア全体を俯瞰してみましょう。NPB時代の日本ハムでの5シーズンから、エンゼルス6年間、そしてドジャース移籍後の2シーズンまで、投手・打者それぞれの通算成績をデータテーブルとグラフで整理します。「通算で何本塁打?」「防御率はどのくらい?」という素朴な疑問にも、このセクションですべて答えられます。

NPBでの成績と二刀流の原点

大谷翔平の二刀流の原点は、2013年に北海道日本ハムファイターズに入団したところから始まります。岩手県・花巻東高校から2012年ドラフト1位で指名され、プロ入り初年度からその才能の片鱗を見せました。

大谷翔平 NPB打者成績(2013〜2017年)
年度試合本塁打打点打率OPS
201377320.238.660
2014871031.274.842
201570517.202.628
20161042267.3221.004
201765831.332.942
通算40348166.286.859
大谷翔平 NPB投手成績(2013〜2017年)
年度登板勝利敗北投球回奪三振防御率
2013133061.2464.23
201424114155.11792.61
201522155160.21962.24
201621104140.01741.86
201753225.1293.20
通算854215543.06242.52

NPB時代の5年間で、投手として42勝・防御率2.52、打者として48本塁打・打率.286という成績は、どちらか一方に専念したとしても一流と言える数字です。特に2016年シーズンは、投手として防御率1.86(リーグ最低)・10勝を記録しながら、打者としても打率.322・22本塁打・67打点・OPS1.004という圧倒的な成績でパ・リーグMVPに輝きました。

【豆知識】史上唯一の投手・DH同時ベストナイン
2016年、大谷は投手部門とDH部門の両方でベストナインを同時受賞。これはNPB史上初の快挙でした。「投打どちらかに専念すれば、もっと凄い成績を残せる」という声を完全に黙らせた瞬間と言えます。

エンゼルス時代のMLB成績推移

2017年にポスティングシステムを利用してMLBに挑戦。2017年12月9日にロサンゼルス・エンゼルスと契約を結び、2018年からメジャーリーグでの二刀流挑戦が始まりました。

大谷翔平 エンゼルス時代・打者成績(2018〜2023年)
年度試合本塁打打点盗塁打率OPS備考
2018104226110.285.925新人王受賞
2019106186212.286.848TJ手術後(打者専念)
2020447247.190.657短縮シーズン
20211554610026.257.965AL MVP満票
2022157349511.273.875投手15勝・防御率2.33
2023135449520.3041.066AL MVP満票・2度目TJ手術

📊 エンゼルス時代シーズン別本塁打数

22
2018
18
2019
7
2020
46
2021
34
2022
44
2023

※ ピンク色は40本塁打以上のシーズン

エンゼルス6年間の総括として、通算171本塁打・437打点・打率.276・OPS.889という数字を残しました。2度のトミー・ジョン手術(2018年・2023年)によって投手としての活動が制限された時期もありましたが、それでも2021年・2023年の2度、全員一致の満票でアメリカン・リーグMVPを受賞しています。

投手としての通算奪三振と防御率

大谷翔平の投手としての能力は、その奪三振数と防御率に如実に表れています。MLB通算670奪三振(100登板)、K/9=11.4というのは、純粋な先発投手と比較しても十分にトップクラスの数字です。

大谷翔平 MLB投手成績(シーズン別)
年度チーム登板勝利敗北投球回奪三振防御率WHIP
2018エンゼルス104251.2633.311.16
2019登板なし(TJ手術リハビリ)
2020エンゼルス2011.2337.806.60
2021エンゼルス2392130.11563.181.09
2022エンゼルス28159166.02192.331.01
2023エンゼルス23105132.01673.141.06
2024登板なし(2度目TJ手術リハビリ)
2025ドジャース141147.0622.871.04
MLB通算1003920528.26703.001.08

📊 MLBシーズン別奪三振数

63K
2018
156K
2021
219K
2022
167K
2023
62K
2025

※ 赤色は200奪三振超えのシーズン(2022年サイ・ヤング賞候補)

投手成績から読み取れる3つのポイント

① 2022年の219奪三振はサイ・ヤング賞候補になった年で、これは大谷のMLBベスト投手シーズン。② MLB通算K/9(9イニングあたりの奪三振)は11.4で、これはリーグを代表するエースレベル。③ 日米通算1,294奪三振は、純粋な打者を兼ねながら達成した数字としては史上唯一無二。

日米通算では81勝35敗・防御率2.76・奪三振1,294という成績を残しています。NPBの624奪三振とMLBの670奪三振を合算するとちょうど1,294個。これを投手として達成しながら、同時に日米通算328本塁打を打っているわけです。

打者としての通算打率とOPS

打者としての大谷翔平を語るうえで最も重要な指標の一つがOPS(出塁率+長打率)です。MLB通算OPS .957というのは、歴史的な強打者と比較してもトップクラスに位置します。

📊 MLBシーズン別OPS推移

.925
2018
.848
2019
.657
2020
.965
2021
.875
2022
1.066
2023
1.036
2024
1.014
2025

※ 橙色 = OPS 1.000超え(スーパースター級) / 青色 = OPS 1.000未満

2023〜2025年の3シーズン連続でOPS 1.000超えを記録しているのが、このグラフから一目で分かります。MLB通算打率.282・OPS .957というのは、指名打者として8シーズン(うち2シーズンは投手復帰やリハビリ)を過ごした打者としては驚異的な数字です。

比較として、イチロー選手のMLB通算打率は.311でしたが、OPS(長打率込み)は.757。長打を武器とする大谷のOPS .957は、まったく異なる次元の打者であることを示しています。

通算本塁打数の推移と日本人記録

大谷翔平のホームランに関しては、日本人メジャーリーガーの歴史を塗り替え続けています。

大谷翔平 主要本塁打マイルストーン
マイルストーン達成日記録の意義
MLB初本塁打2018年4月3日MLB二刀流の幕開け
MLB通算100号2022年5月14日日本人MLB選手3人目
日本人MLB最多(176号)2024年4月21日松井秀喜の175本を超える
MLB通算200号2024年7月13日ドジャース移籍1年目で到達
MLB史上初の50-50達成2024年9月19日1試合で51-51に到達
MLB通算280号2025年シーズン終了時点日米通算328本塁打

MLB通算280本塁打・日米通算328本塁打というのが2025年シーズン終了時点での数字です。2024年4月21日には松井秀喜氏が保持していた日本人MLB選手の通算最多本塁打記録(175本)を超え、日米通算でも唯一無二の存在となっています。

大谷のホームランペースについて、さらに詳細なデータ分析は大谷翔平2025年ホームランペース徹底分析の記事でも詳しくまとめています。

グラフで比較する大谷翔平の通算成績の凄さ

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数字の羅列だけではわかりにくい大谷の凄さを、ここからはより具体的な比較と文脈で掘り下げていきます。

ドジャース移籍後の2024成績と50-50達成

2023年12月11日、大谷翔平はロサンゼルス・ドジャースと10年7億ドル(約1,050億円)という、プロスポーツ史上最高額の契約を結びました。移籍1年目の2024年シーズンは、2度目のUCL(肘靭帯)手術からのリハビリ中のため投手登板なし。それでも打者として前代未聞の成績を叩き出しました。

大谷翔平 2024年シーズン最終成績(打者専念)

試合打率本塁打打点盗塁出塁率長打率OPS得点塁打
159.3105413059.390.6461.036134411

2024年9月19日のマーリンズ戦で、MLB史上初のシーズン50本塁打・50盗塁(50-50)を達成しました。この試合の大谷の成績は「6打数6安打・3本塁打・2盗塁・10打点・17塁打」という、まるで漫画のような一試合でした。

🔥 2024年9月19日 vs マーリンズ(史上初50-50達成試合)

6-6
打数-安打
3HR
本塁打
2SB
盗塁
10
打点
17
塁打
51-51
達成時記録

この1試合のパフォーマンスだけで「MLB史上最高の個人成績」と称された歴史的な試合

2024年シーズン最終成績は54本塁打・59盗塁。ショーン・グリーンが2001年に記録したドジャース球団記録(49本塁打)を大幅に更新し、ナ・リーグMVPを満票で受賞。また2024年ワールドシリーズではドジャースがヤンキースを4勝1敗で下し、大谷は初のワールドチャンピオンになりました。

2025年の成績と投手復帰の二刀流データ

2025年シーズンは、大谷翔平にとって本格的な二刀流復活の年となりました。2024年のDH専念から一転、2025年6月16日に投手として実戦復帰を果たし、シーズン後半は打者・投手として同時に稼働するという、「やっぱり大谷は二刀流だった」を実証するシーズンとなりました。

⚾️ 打者成績
55本塁打
158試合・打率.282
102打点・20盗塁
OPS 1.014
🔥 投手成績
62奪三振
14登板・1勝1敗
防御率2.87
6月16日復帰
🏆 受賞・成果
4度目MVP
NL MVP満票
NLCS MVP
WS2連覇貢献

2025年は「MLB史上初の50本塁打+50投手奪三振」を同一シーズンで達成したシーズンでもあります。55本塁打を打ちながら、投手として62三振を奪ったわけです。

大谷の二刀流としての凄さについては、大谷翔平の凄さとは?データと記録で徹底解説の記事でも詳しく掘り下げています。

WBC2023での成績と国際舞台での活躍

2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、大谷翔平の「持っているものすべてを出し切った」大会として語り継がれています。

大谷翔平 WBC2023 成績まとめ

部門成績
打率.435
OPS1.345
本塁打1本
打点8点
四球10個(大会最多)
投手成績2勝0敗1セーブ・防御率1.86・9.2回・11奪三振
受賞大会MVP

特にドラマチックだったのは決勝戦(対アメリカ、3-2勝利)の9回。同じエンゼルスのチームメイトだったマイク・トラウトとの最終打席で、大谷はフルカウントからスウィーパーでトラウトを空振り三振に仕留め、日本の優勝を決めました。

歴代レジェンドとの徹底比較

大谷翔平の凄さを理解するには、野球史に名を刻むレジェンドたちとの比較が不可欠です。

⚡️ 大谷翔平 vs ベーブ・ルース(二刀流対決)

投手勝利数(100試合あたり) 大谷: 39勝 | ルース: 94勝
大谷 39
ルース 94
本塁打数(シーズン最高) 大谷: 55本 | ルース: 60本
大谷 55
ルース 60
同一シーズン50HR+50奪三振 大谷: ✅達成 | ルース: ❌未達成
結論:ルースの時代は投手と打者の分業が進んでおらず、打者としての成績は圧倒的。しかし現代野球で投打を両立する難易度を考えると、大谷の二刀流は史上唯一無二の偉業。

⚾️ 大谷翔平 vs 松井秀喜(日本人MLB本塁打王対決)

項目 大谷翔平 松井秀喜
MLB通算本塁打 280本 175本
MLB通算打率 .282 .282
MLB通算OPS .957 .826
シーズン最多本塁打 55本(2025) 31本(2004)
MVP受賞 4回(全て満票) 0回

松井秀喜氏が20年間保持していた日本人MLB最多本塁打記録(175本)を、大谷はわずか6シーズンで更新(2024年4月21日)。

年俸と契約から見る圧倒的な市場価値

大谷翔平 年俸・契約推移
期間チーム契約内容
2013〜2017年日本ハム(NPB)推定年俸:1,500万〜2億7,500万円(5年間)
2018〜2023年エンゼルス(MLB)初年度$54.5万→最終年$30M(6年総額約$4,227万)
2024〜2033年ドジャース(MLB)10年7億ドル(約1,050億円)、プロスポーツ史上最高額

ドジャース契約で特筆すべきは、6億8,000万ドルの後払い構造です。

注意:本記事に記載の年俸・契約情報はあくまで一般に報道されている数値に基づく目安です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 大谷翔平の日米通算本塁打数は?

2025年シーズン終了時点で、日米通算328本塁打です。内訳はNPB(日本ハム時代)48本、MLB280本となっています。

Q2. 大谷翔平は投手として何勝していますか?

日米通算で81勝35敗、防御率2.76を記録しています。

Q3. 50-50を達成したのはいつですか?

2024年9月19日のマーリンズ戦で、MLB史上初のシーズン50本塁打・50盗塁を達成しました。

大谷翔平の通算成績まとめと今後の展望

大谷翔平 日米通算成績まとめ(2025年シーズン終了時点)

部門項目NPB通算MLB通算日米通算
打者試合4031,0181,421
本塁打48280328
打点166669835
盗塁13165178
OPS.859.957.936(加重)
投手勝利423981
敗北152035
奪三振6246701,294
投球回543.0528.21,071.2
防御率2.523.002.76(加重)

日米通算328本塁打・81勝・1,294奪三振。これを同一選手が達成しているという事実は、現代野球の常識を根本から変えるものです。

大谷翔平の通算成績は、現在進行形で更新され続けています。2026年シーズン以降も、このページで最新データを随時更新していく予定ですので、ぜひブックマークしておいてください。

本記事に記載のデータについて
本記事の各種成績データは2025年レギュラーシーズン終了時点(2025年10月末)のものに基づいており、NPB公式(npb.jp)、Baseball-Reference、MLB.comなどの公開情報を参照しています。

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