こんにちは。速報BASEBALLの運営者のKです。
野球ファンの皆さん、いよいよ2026年の第6回大会が近づいてきましたね。
今大会で特に台風の目になりそうなのが、南米の雄であるベネズエラです。
MLBのスター選手がズラリと並ぶ陣容を見て、今回のWBCのベネズエラ代表はどこまで勝ち進むのか、登録メンバーや試合日程はどうなっているのかと気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は今回の代表チームは過去最強との呼び声も高く、優勝候補の一角としてかなり期待されているんです。
速報編集者この記事では、最新のロースターから歴代成績、対戦カード、さらには気になるテレビ放送やネット配信の情報まで、皆さんが知りたいポイントを分かりやすくまとめてみました!
- 最新の2026年大会ベネズエラ代表の登録メンバーと2025年成績
- レジェンドたちが集結した超豪華なコーチ陣とチームの強み
- 1次ラウンドの試合日程と準々決勝以降の勝ち上がりルート
- アルトゥーベ欠場の真相とNetflixでの全試合独占配信について


2026年WBCベネズエラ代表の全貌と注目メンバー


今回のベネズエラ代表は、まさに新旧交代が理想的な形で進んだ「ドリームチーム」と言っても過言ではありません。
2025年末時点のWBSC世界ランキングでは5位。
野球が国家的アイデンティティである彼らにとって、この大会は単なるスポーツ以上の意味を持っています。
まずは、チームを支える首脳陣と、グラウンドで躍動するスター選手たちの顔ぶれを、私の個人的な注目ポイントも交えて詳しく見ていきましょう。
オマール・ロペス監督が率いる豪華な指導陣


今回のベネズエラを語る上で外せないのが、ベンチに控えるレジェンドたちの存在です。
指揮を執るのは、MLBヒューストン・アストロズのコーチとしても実績十分なオマール・ロペス監督。
彼は2023年大会でも「死の組」を全勝で突破させた名将で、選手のモチベーション管理とデータ重視の采配に定評があります。彼が提唱する「世代交代とメンターシップの融合」こそが、今のベネズエラの強さの源泉かなと思います。
さらに驚くのがコーチ陣の顔ぶれです。三冠王のミゲル・カブレラや、サイ・ヤング賞に2度輝いた左腕ヨハン・サンタナ、およびビクトール・マルティネスといった往年のスーパースターたちが指導者として名を連ねています。
これだけのレジェンドに見守られたら、国際大会のプレッシャーにさらされる若手選手たちも心強いでしょうね。
特にカブレラはチームの精神的支柱として、若手へのメンタル面のアドバイスを熱心に行っているそうで、まさに「ベネズエラ野球の魂」を継承する素晴らしい体制ですね。
名誉職のような役割ではなく、コーチ陣は実戦的な理論を直接伝授しています。例えばサンタナは投手陣の統括、マルティネスは打撃理論の伝承と、役割が明確。ベンチに彼らが並んでいるだけで、相手チームへの威圧感も相当なものになりそうです。
2026年大会を戦う代表メンバーと有力選手
注目のロースターですが、今回もMLBでバリバリ活躍しているエリートたちが集結しました。
ベネズエラ野球の層の厚さを象徴するように、2025年シーズンに驚異的な成長を遂げた新星が数多く含まれています。
投手陣は自ら試合を作れる質の高い先発投手が揃い、打線は世界屈指の破壊力を誇ります。まさに「どこからでも点が取れる」布陣になっています。
一方で、負傷や保険問題によって一部の主力が欠場するという厳しい現実もあります。
しかし、代わりに入る選手たちもMLBのレギュラークラスばかり。層の厚さはWBCドミニカ代表やWBCアメリカ代表といった優勝候補にも引けを取らないレベルにあると言えます。
私としては、彼らが強豪相手にどんな「組織力」を見せてくれるのか、今から楽しみで仕方がありません。
【ベネズエラ代表:主要選手の2025年シーズン成績一覧】
| 選手名 | 守備 | 所属チーム | 2025年の主な成績 |
|---|---|---|---|
| パブロ・ロペス | 投手 | ツインズ | エースとして君臨。2023年大会でも好投した実力派。 |
| レンジャー・スアレス | 投手 | レッドソックス | 安定感抜群の左腕。短期決戦に強く、防御率も優秀。 |
| ホセ・アルバラード | 投手 | フィリーズ | 100マイルのシンカーを誇る、絶対的な守護神候補。 |
| マイケル・ガルシア | 内野 | ロイヤルズ | WAR 5.6を記録。16本塁打、23盗塁と走攻守で開花。 |
| ルイス・アラエズ | 内野 | ジャイアンツ | 三振率わずか4.3%。200安打目前の世界最強打者。 |
| ロナルド・アクーニャJr. | 外野 | ブレーブス | 負傷から復活し、95試合でOPS .935、21本塁打。 |
| ジャクソン・チョーリオ | 外野 | ブルワーズ | 21歳にして20-20を達成した超新星。将来のMVP候補。 |
| アンドレス・マチャド | 投手 | オリックス | 日本での経験を活かしたセットアッパーとして期待。 |
アクーニャやチョーリオら至宝が揃う外野陣


外野陣には、現代野球のアイコンであるロナルド・アクーニャJr.が君臨しています。
2024年の膝の負傷を乗り越え、2025年には驚異的な数字を残して完全に復活した姿を見せてくれました。彼が1番や3番に座り、自慢のスピードとパワーで相手投手にプレッシャーをかける姿は、ベネズエラ代表の象徴そのものですね。
そして今大会、世界中が最も注目しているのがジャクソン・チョーリオです。
彼は2023年大会の時はまだマイナーリーガーでしたが、今やMLB屈指のスター。21歳という若さで「20本塁打・20盗塁」を達成するセンスは底が知れません。
アクーニャとチョーリオが並ぶ外野は、間違いなく今大会ナンバーワンの華やかさと実力があるかなと思います。若手の勢いがチームをどこまで押し上げるか、ワクワクが止まりません。
捕手王国を支えるペレスとコントレラスの役割


ベネズエラが「捕手王国」であることは、今大会の布陣を見てみれば一目瞭然です。
長年チームを牽引し、圧倒的なリーダーシップと長打力を誇るキャプテン、サルバドール・ペレス。
および、打撃成績でMLBトップクラスを走り続けるウィリアム・コントレラス。この二人が同じチームにいること自体が驚異的です。
ロペス監督は、この二人の攻撃力を最大限に活かすため、どちらかをDHや一塁で起用する併用プランを検討しているようです。
捕手という重労働をこなしながら、これだけの打力を持つ選手を揃えられるのはベネズエラだけの特権。試合中盤での代打策も含め、捕手陣を軸にした戦術の柔軟性は他国の脅威になるでしょうね。
パブロ・ロペスら強力な先発陣と救援投手
投手陣は、「打線の援護を待つ」スタイルから「自ら試合を作る」スタイルへと進化しました。
エースのパブロ・ロペスは、2023年大会のプエルトリコ戦で見せたような快投を再現できる経験値を持っています。また、ボストン・レッドソックスへ移籍したレンジャー・スアレスは、MLBのプレーオフで証明済みの「勝負強さ」を持っており、強豪との対戦で先発することが確実視されています。
救援陣も豪華です。100マイルの剛速球を投げ込むホセ・アルバラードや、シカゴ・カブスで台頭したダニエル・パレンシアなど、パワーピッチャーがズラリ。さらに、日本プロ野球(NPB)のオリックス・バファローズでセットアッパーとして活躍したアンドレス・マチャドの存在も大きいですね。日本の精密な野球を経験した彼の知見は、アジア勢との対戦でも大きな武器になるのではないでしょうか。
安打製造機のアラエズを中心とした強力な打線
内野陣の核となるのは、3年連続首位打者という偉業に挑むルイス・アラエズです。
彼のバットコントロールは現代野球において「異常」と言えるレベル。2025年シーズンには三振率わずか4.3%という驚異的な数字を叩き出し、相手投手にとって最もアウトにするのが困難な打者となりました。
彼が塁に出て、後続の中軸が返すという形が、ベネズエラの理想的な得点パターンです。
他にも、コロラド・ロッキーズの若き遊撃手エセキエル・トーバーや、トロント・ブルージェイズでゴールドグラブ賞の常連となっているアンドレス・ヒメネスなど、守備のスペシャリストも充実。攻守のバランスが過去最高に整っているのが、今のベネズエラ代表の強みですね。
WBCベネズエラ代表の歴代成績と本大会の日程
さて、ここからはベネズエラ代表がこれまでにどのような足跡を残してきたのか、および2026年大会の過酷なスケジュールについて詳しく掘り下げていきましょう。
優勝するためには、世界トップレベルの強豪を次々と撃破していかなければならない、非常に厳しいルートが待ち構えています。
2009年のベスト4を超える歴代最高の成績へ
ベネズエラのWBCにおける最高成績は、2009年の第2回大会でのベスト4(3位)です。
当時はフェリックス・ヘルナンデスやミゲル・カブレラといったレジェンドたちが全盛期で、準決勝まで快進撃を続けましたが、最後は韓国に敗れて決勝進出を逃しました。
その後、2013年は1次ラウンド敗退という屈辱も味わいましたが、前回2023年大会ではドミニカやプエルトリコを破って全勝でグループ突破を果たし、改めてその実力を世界に見せつけました。
ベネズエラ国民にとって野球は誇りそのものであり、代表チームのユニフォームである「ビノティント」の色は、国民の連帯の象徴です。2026年大会は、まさに「2009年を超える」ことが国を挙げた使命となっています。



今のチーム状況なら、悲願の初優勝も決して夢ではないかなと私は本気で思っています。
死の組プールDの試合日程と対戦カード一覧


2026年の1次ラウンドにおいて、ベネズエラは「死の組」と呼ばれるプールDに入りました。
会場はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミにある、ローンデポ・パーク。
カリブの熱気を感じるこの球場を舞台に、熾烈な戦いが繰り広げられます。日本での観戦に役立つよう、日時はすべて日本時間でまとめました。
| 日程 | 対戦カード | 会場 | 戦略的ポイント |
|---|---|---|---|
| 3月7日(土) 2:00 | オランダ vs ベネズエラ | マイアミ | 欧州の強豪オランダ。初戦を落とすと後がなくなる大一番。 |
| 3月8日(日) 9:00 | イスラエル vs ベネズエラ | マイアミ | 着実な勝利が求められる。投手陣の温存も鍵に。 |
| 3月10日(火) 8:00 | ベネズエラ vs ニカラグア | マイアミ | 予選突破を確実にするための重要な一戦。 |
| 3月12日(木) 9:00 | ドミニカ共和国 vs ベネズエラ | マイアミ | 事実上のグループ1位決定戦。因縁のライバル対決。 |
保険問題で欠場となったアルトゥーベらの影響
大会直前にファンを驚かせたのが、チームの顔であるホセ・アルトゥーベ(アストロズ)の欠場です。
これは実力や本人の意思の問題ではなく、WBC独自の「保険規定」によるものでした。アルトゥーベは過去にWBCで負傷した経緯があり、保険会社から高リスクと判定されてしまったんです。
同様の理由で、ベテラン遊撃手のミゲル・ロハスも「37歳以上の保険適用除外」という厳格な規定により、出場の道が断たれました。
長年チームを支えてきたリーダーを欠くのは確かに痛手です。しかし、この制度的な壁によって、逆に若手たちの「ベテランの分まで」という結束力が強まったようにも見えます。
現場のロペス監督も、現時点のロースターへの絶対的な信頼を口にしており、この逆境をバネにできるかどうかが今大会のベネズエラを占う試金石になりそうです。
Netflixでの全試合独占ライブ放送の視聴方法


今回のWBCで、日本のファンにとって最大の変更点となるのが放送媒体です。これまでのWBCは地上波での放送が中心でしたが、2026年大会はNetflix(ネットフリックス)が全試合を独占ライブ配信することが決定しました。
これにより、日本代表以外の試合、例えばこのベネズエラ対ドミニカ共和国のような海外チーム同士の黄金カードも、Netflixに加入していればどこでも視聴可能になります。
逆に言えば、Netflixに契約していないと、スマホやテレビで試合をリアルタイムで追いかけることはできません。
ベネズエラ代表の勇姿を1次ラウンドから全てチェックしたいという熱心なファンの方は、大会期間中だけでもプランに加入しておくのが賢いかなと思います。詳しい視聴方法はWBC公式サイトでも順次発表されるはずです。
Netflixでの配信は、実況や解説も豪華になることが予想されます。海外のハイレベルな試合を最高の環境で楽しめるのは、ある意味で新しい時代の野球観戦スタイルと言えるかもしれませんね。
悲願の初優勝へ挑むWBCベネズエラ代表の展望
いよいよ幕を開ける2026年大会。
WBCのベネズエラ代表は、これまでのどの大会よりもバランスが良く、および闘志に満ち溢れています。ミゲル・カブレラからロナルド・アクーニャJr.へ、およびさらに若いジャクソン・チョーリオへと受け継がれる「ビノティントの魂」が、今まさに一つの形になろうとしています。
険しい死の組を勝ち抜き、WBCアメリカ代表やWBCカナダ代表、およびディフェンディングチャンピオンの日本代表といった巨人たちに立ち向かう彼らの姿は、2026年のスポーツ界最大のハイライトになるでしょう。
マイアミのローンデポ・パークに響き渡るファンの熱狂的な声援を背に、彼らが世界の頂点に立つ日は近いのかもしれません。
※この記事で紹介した数値データや選手成績は、2025年終了時点の事実および2026年開幕前の公式発表に基づくものです。
正確な最終情報はWBC公式サイトやWBSC公式サイト等をご確認ください。怪我等による直前のメンバー変更の可能性もございますので、最新ニュースをチェックすることをお勧めします。
